原子力総合防災訓練 オフサイトセンター設備 ERSS 原子力防災研修 TOPへ
・原子力防災研修

核燃料輸送講習会


 消防、警察、自治体等を対象とした核燃料輸送講習会の実施にあたっては、機構外有識者等で構成する「核燃料輸送講習会に係る検討会」を実施し、各委員からの意見を反映して研修内容を決定し講習会用テキストを改訂するとともに、警察庁、消防庁及び地元自治体と緊密に調整して、受講者を募集しています。
1. 研修の目的
   放射線及び被ばく防護の基礎知識、核燃料輸送の概要等について学習し、核燃料輸送の実態を理解する。
2. 主な対象者
   自治体、警察・消防職員等(万が一の核燃料輸送中の事故時に、事故収拾に携わる可能性のある関係者)
3. 実施内容
   放射線の基礎と被ばく防護、核燃料輸送の概要、核燃料物質と輸送物、核燃料物質輸送事故対策についての講義を実施する。
4. 実施場所と講習会開催日
  平成21年度は次の3箇所の会場で、計216名に対し開催しました。
実施日 実施場所 参加人員
平成21年 9月10日 大阪市   79名
平成21年10月 8日 横浜市   59名
平成21年11月27日 東京都   78名
5. 代表的なカリキュラム
  (1) 放射線の基礎と被ばく防護
  (2) 放射線測定器の取り扱い方法
  (3) 核燃料物質輸送の概要
  (4) 核燃料物質と輸送物
  (5) 核燃料物質輸送事故対策
    なお、第1回の大阪市での講習会では、原子燃料工業熊取事業所及び大阪府熊取オフ サイトセンターの、また、第2回の横浜市での講習会では、グロー バル・ニュークリア・フュエル・ジャパン 及び神奈川県横須賀オフサイトセンターの原子力施設見学を講習会翌日にそれぞれ30名、25名で実施し ました。
   


講義風景


放射線測定器説明




←戻る    次へ→         ←トップへ